ペルシャ絨毯を東京不用品買取センターにお売りください!
近年では、ペルシャ絨毯を床に敷くだけでなく、玄関などの壁にタペストリーとして利用する新しい楽しみ方をする人も増えており、需要も高まりつつあります。東京不用品買取センターでも買取強化中です!東京エリアでの買取でしたらぜひ当社にお任せ下さい!
もちろん、長年にわたりコレクターの方もあなたのペルシャ絨毯を求めています!
なにより、ペルシャ絨毯は、古くなってもメンテナンスをすることで、長きにわたり使うことができ、
50年以上経ったオールドは、アンティークとして大変高価なものです。
東京で買い替えなどで、いらなくなったペルシャ絨毯を買取・下取りいたします。 東京エリア内でしたら出張費・査定料無料で、見積りにお伺いいたします。
取扱商品
形状・サイズ
- ・ポシティ(Positi) 80×60
- ・ザロチャラク(Zaarocharack) 130×80
- ・ザロニム(Zaaronim) 160×100
- ・ドザール(Do Zaar) 210×140
- ・パルデ(Pardeh) 250×160
- ・キャレギ(Kalegi)6㎡ 300×200
- ・キャレギ(Kalegi)9㎡ 350×250
- ・ガリ(Ghali)12㎡ 400×300
- ・ガリ(Ghali)16㎡ 400×400
- ・ガリ(Ghali)24㎡ 400×600
- ・ケナレ(Kenareh) 400×100
産地
クム産 / タブリーズ産 / イスファハン産 / カシャーン産 / ナイン産
工房
マスミ工房 / ラジャビアン工房 / ファーヘル工房 / ベナム工房 / アリナサッバ工房 / カレバキ工房 / セーラフィアン工房 / ヘキマット工房 / ネジャッド工房 / シードーサル工房 / ハビビアン工房
ペルシャ絨毯
ペルシャ絨毯(ペルシア絨毯)とは、イラン周辺で作られ続けているペルシア文化の美術工芸品のひとつで、 かつてイラン周辺が、ペルシアと呼ばれていたことからその名が付けられました。 素材は羊毛が多く用いられますが、綿・シルクも使用されています。 世代を超えてファンが多いペルシャ絨毯の最大の特徴は、なんといってもそのデザインです。 唐草文様、アラベスク文様、忍冬(にんどう)文様、円形文様、幾何学文様などが多くの絨毯に採用されていて、 産地や家系によって様々なデザインがあります。 シンプルな文様の場合は、下書きはせずに職人の経験によって描かれることも。 伝統的な文様は現在も変わりませんが、絨毯のサイズに合わせて絵柄を縮小したり拡大したりするのにコンピューターが使われるようになっています。
ペルシャ絨毯の主なデザイン
メダリオン

大きな多角形の文様が印象的です。 ペルシャ絨毯のデザインでは基本的な物で、このデザインを中心に様々な模様を描いていきます。 メダリオンをいくつか並べたポール・メダリオンと呼ばれるデザインもあります。
メダリオン・コーナー

中央のメダリオンを4分割したようなパターンが四隅に配置されたデザインで、ペルシャ絨毯で最もよく見られます。
オーバーオール

メダリオンとは全く違い、絨毯全体に総柄のデザインが規則的に施されていることによって、落ち着きのある印象になる。
ミフラーブ

シャンデリアと柱がモチーフで、そのデザインは、イスラム教の象徴とされている。 敷いた場所を聖なる祈りの場所に変えるとも言われている。
ハンティング(狩猟文様)

狩猟の絵画をデザインしたもので、馬や鹿など動物が描かれています。 躍動感のあるデザインも多く、伝統的な物です。
ゴルダーニ(花瓶文様)

花瓶に花が活けられている生命力を感じさせるデザイン。 色々な文様とともに組み合わせて使用されることも多い。
エリスミ

渦を巻いた蔦(つた)が特徴で、この文様がシルクロードを通じて日本に伝わり「唐草文様」になったと言われています。
以下のペルシャ絨毯は高価買取中です
- オールド
- 製作されてから50年以上を経過しているオールド品や、100年以上経過しているアンティークのお品。
- 織密度
- 1㎡あたり10目以上のもので、目が細かいものは高く買取いたします。
- 素材
- ウール、シルクまたはウール&シルクのもの。
申し訳ありません。東京不用品買取センターにお売りいただく事はできません!
広範囲の汚れや、シミ、カビが生えているもの。