カテゴリー別アーカイブ: 骨董品

古美術と骨董を東京不用品買取センターが適正価格で買取ます!

古美術品というのも一種の骨董品ではあるのです。

割と分けられて言葉が使われることがあるのですが、実際問題として、意味として大きな違いはないといえるでしょう。

古美術といえばふるいものであり、そしてそもそもその時から価値があったもの、といえばそうともいえます。

骨董品はとにかく古いもの、といえるでしょう。要するに骨董品という言葉の定義が広いわけです。

骨董であるからといって別に金銭的な価値があるわけではない物もあります

古美術はほぼ価値があります。 美術品であり、そして古いわけであるわけですから、これは大変な価値があることも多いです。

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東京都中野区で英国アンティークミラー/ロココ様式/エレガント/最高級を買取させていただきました。

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モダンな印象の大型のミラー。
デザインはルネッサンスのロココ様式を取り入れエレガントな印象。
大きなミラーは存在感があり、お部屋のアクセントに最適です。

東京不用品買取センターでは出張費、査定費無料で買取にお伺いいたします。

ご不用になった美術品、アンティーク品などがございましたらぜひ当社にお売りください!

大切なコレクションを高額で買取させていただきます!

東京都三鷹市で豊臣秀吉 一の谷馬蘭の兜/戦国武将兜飾/馬蘭後立を買取させていただきました。

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まるで後光が射したかのような、朝日が昇るような、特徴的なデザインの非常に目立つ立物。

「一の谷」形とは、峻険な崖として有名な摂津国の一の谷を表し、「馬蘭」とは、菖蒲という植物の一種で、その葉を形どったものです。

「菖蒲」(しょうぶ)の音が「勝負」に繋がることから、戦いにおいて縁起物とされました。

骨董の買取なら東京不用品買取センターにお任せ下さい!買取専門のスタッフが大切なコレクションを適正価格で買取致します!

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東京都国立市で明治時代 箪笥/古民家/骨董/レトロを買取させていただきました。

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木目が美しい逸品です。
鉄味の良い金具、引き手は滑らかな曲線の蛭手金具です。

東京不用品買取センターでは骨董品の買取を強化しております。

アンティークのタンスなどの家具から陶器や掛け軸などの骨董品まで幅広く買取しておりますのでお気軽に東京不用品買取センターまでご相談下さい。

東京都荒川区で【アンティーク】ファイヤーキング ミルクガラス /マグを買取させていただきました。

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使えるビンテージ食器としてアメリカ、日本を中心に世界中で人気を博してる「ファイヤーキング」 ファイヤーキングのビンテージ耐熱ミルクガラスは、なんともいえない優しい使い心地で人気です。 当時、アメリカの日常にはファイヤーキングがあふれ、レストランや家庭でも普通に使われていました。 80年代に生産を終えた今でも、アメリカはもとより日本でもたくさんのコレクターに愛され続けています。 現在の日本でも注目度は高まっており、専門コレクターズブックが続々と発売されるなど、いまもなお愛好者は増え続けています。 ロゴを確認すると、1960年代から70年代までのマグになります。

東京都でご不要になった骨董品やアンティーク品の買取なら東京不用品買取センターにお任せ下さい。

無料で出張査定にお伺いいたします。

東京都港区で【アンティーク】愛知時計 ゼンマイ式 置時計を買取させていただきました。

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愛知時計は明治25年創業の水野時計製造所を祖とし、120余年経った今でも現存する歴史ある時計製造メーカーです。

東京不用品買取センターでは様々なアンティーク品や骨董品、美術品を出張で買取しております。

骨董品専門のスタッフが丁寧に査定致しますのでご安心ください。

万が一査定にご納得頂けない場合でもキャンセル料はもちろん、査定費、出張費も頂きません!
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東京都北区でキャビネット/収納棚/食器棚を買取させていただきました。

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金具はもちろん、細部まで丁寧に製作されたキャビネット。 年代なりの色むら等は見られますが、艶もありなかなか良い雰囲気に仕上がっております。

東京不用品買取センターではアンティークの家具や骨董品、絵画などの買取を出張で行っております。

品物の多い少ないに関わらず、お気軽にご相談下さい。

大切に使用してきた骨董品、アンティーク品を専門家が丁寧に査定致しますのでご安心してご依頼下さい。

インターネットのオークションサイトの骨董品

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インターネットのオークションサイトで売られているもの中にも骨董品は多く出品されています。

そのため、ごく普通の人が骨董品を欲しいと思ったときに、インターネットのオークッションサイトを利用して骨董品を購入することは可能な時代になりました。

個人間だけではなく、専門の業者も品物をオークションに出品しているので、様々な商品を自宅に居ながら購入することができるこのシステムは、とても便利なシステムだと私は思います。

しかし、私は自宅に居ながらインターネットを使って骨董品を購入に踏み切ることはある程度のリスクあると思います。

骨董品は、当然できたばかりの新品の品物でありません。そのため、その出品された品物の状態は、パソコンのモニターを通した質感と出品者の説明文だけが頼りになります。

インターネットのオークションでの骨董品についての判断材料は、通常の骨董品を購入かどうかを決めるときの判断材料よりも、判断材料が少なくなります。

このようなことを考えてしまうと、値段がある程度手頃なものならばインターネットのオークッションで購入することもいいと思いますが、少し値が張るものはちょっとためらってしまいます。

そのため私は、インターネットのオークションサイトでは骨董品を購入することはほとんどありません。

ただ、オークションサイトに出品されている品物は、骨董品のカタログを見るように楽しいので、一週間に一度は閲覧しています。

古いだけでも価値がある?

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私は骨董品については何も知りませんが、実家の両親、特に父はもう90歳も近い年齢となり、身近なものを片づけています。

その中には戦前から持っている物、祖父が骨董屋から鑑定書付で購入した物、祖母の茶器等古いだけですが、骨董に近い物もありました。

下手な骨董屋に売るのは嫌なので、父も色々知らべて、ある骨董屋さんに来てもらって鑑定してもらったそうです。

特別高いものはなくても珍しい物があったようで、その骨董屋さんが父から少しずつ骨董を買い取るとそれを楽しみにするお客さん達が出てきたそうで、「次はいつ〇〇さん(父の苗字)のが出ますか?」と聞かれる程だったそうです。

私から見たら古いだけ。でも父はこれらはHさんという鑑定士の印が押してあるから本物だと言います。

でも、その鑑定書付のものが何十もあると、総てが本物とは思えません。

それよりはサンフランシスコ条約を結んだ政治家から祖父宛てに来た手紙の方が価値があるように思えるのですが・・・。

結局400万円程のお小遣いが出来たそうで、丁度家を建てた私はその半分を貰うことが出来ました。

骨董と呼べるほどの物ではなくとも、古いだけで価値がある物もあるようです。

貰いものなら骨董品もいいかも?

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骨董品というと、とても高価で庶民には手が出せないというイメージがあります。

骨董品集めが趣味の人なんかは骨董品専用の部屋があったりもしますし、一体どれだけ持っているんだろうと思ってしまいます。

一人暮らしならそれを咎める人もいないでしょうが、家族と一緒に住んでいると、迷惑している人もいるんじゃないのかなと余計なことを考えてしまいます。

骨董品は、貰ったものや実は家にあったというものでない限り、自分で買って手に入れるものです。

その値段はものにもよるのでしょうが、○千万いくものだってあります。

そんなものを買われたら、家族は驚くでしょうし、怒られたって仕方ないと思います。

怒られないのは、お金を湯水のように使っても全然大丈夫な人くらいではないでしょうか。

それでも多少は躊躇いそうですが。

ですが、骨董品を見るのは結構好きかもしれません。

某鑑定番組ではたくさんの骨董品が出てきます。

自分が買いたいかというと話は別ですが、素敵だなと思うものは結構あります。

貰い物だったら一つか二つはあってもいいかもと、時々思ってしまいます。

そもそも、そんなつてがないのですが。

個人的には、おもちゃ系がインテリアにもなって素敵かなと思います。